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脂肪吸引Info Act06 部位別の痩身方法(臀部)

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部位別の痩身方法



臀部(お尻)

パンツスタイルが映える、小さくてアップしたヒップ

臀部の移行部臀部の脂肪吸引は、難易度の高い手術部位です。この部分は、中途半端に脂肪を残しますと、皮膚の重みによりかえって垂れ下がってしまうからです。

日本人は、お尻が平坦でお尻の下側と太ももの境界が、不鮮明な方が多いのですが、臀部下部(お尻の下)を吸引すれば、ヒップアップしたお尻になります。

また、加齢によりお尻が垂れてきた場合も、臀部移行部(お尻の下方)の浅層の脂肪吸引を行います。浅層脂肪吸引は、中間層〜深層のみを吸引する従来の方法とは、根本的に考え方が異なります。つまり、脂肪の浅い層を吸引すると脂肪による重みが無くなるため、重みによる下垂は改善し、さらに手術操作により皮膚の裏面を刺激することにより、瘢痕拘縮(はんこんこうしゅく)を起こし、自然に皮膚が縮んで引き締まってきます。

ヒップロールの吸引臀部の上方に脂肪が付いている方の場合は四角い形状となり、男性的なお尻に見えてしまいます。反対に、逆ハート型のヒップが、形が良くて女性らしく思われます。そこで、綺麗な逆ハート型の女性らしいお尻に形を整えるには、四角くなっているお尻の上の腰周り(ヒップロール)を吸引し、なだらかなにグラデーションをつけて吸引してきます。

カニューラは、通常細いものを使用し、微小切開部は、お尻の下のシワに沿って約5mm、また腰部の1〜2ヶ所です。

理想的な形のお尻、ヒップアップは、上側を中間層から深層を中心に吸引し、お尻の下側は浅層脂肪吸引を行ない、腰周り(ヒップロール)からのなだらなかラインを作ることで実現します。



「腫れるということ」は

手術後の腫れは、誰もが気になることです。

「仕事は何日休めばよいのか」、「誰にも知られることなく手術をうけたい」、「結婚式までに綺麗になりたい」など、日数の制約がある方がほとんどでしょう。また、特に大切なご予定のない方でも、手術後の腫れがどのくらい続くのかは気になるところです。腫れには、2段階ありますが、1番目は、局所に侵襲が加わった場合、炎症反応として浸出液の貯留、すなわち水分によるいわゆる「むくみ」の出現です。

脂肪吸引は、手術直後の腫れは少ないのですが、翌日や、翌々日には水分(麻酔液、リンパ液、組織液、内出血など)が溜まって、むくみによる腫れが目立ちます。例えば、足首を捻挫した時なども、その時は腫れていなくても、次の日にむくみが強くなったりします。この水分によるムクミは、1〜2週間後には改善しますので、その頃には、かなり細くなった印象を実感できると思います。

その後2番目の段階では、脂肪吸引した層が、固くなってきます。傷が治っていく過程で一時的に硬く引き締まる時期があるということです。表面から見てデコボコに見えるのではなく、皮膚の上から触ってみると、なんとなく硬い部分が感じられます。これを「硬結」と言いますが、この期間は、見た目に不自然に感じられることはありません。これは、脂肪吸引に限らず、輪郭の手術など、どんな手術を行った場合でも、必ず通過するハードルのようなものです。

硬結を早く改善するために、マッサージや超音波療法などを、行なうこともあります。しかし、ご本人や周りの方が、『ああ、細くなったなあ』と、実感できるのは、2週間〜4週間後からで、この頃には、お友達と温泉に行ったり、プールに入ったりすることも可能です。

その後は、徐々に軟らかく戻っていき、通常3ヶ月から6ヶ月でこの時期は終了します。





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